せっかく医師の免許を持っているのに、なぜ非常勤で働いているのだろうという疑問を解消したいならば、どうぞご覧ください。

医師のためのバイト情報〜医療求人について〜

なぜ常勤で働かないのか

医師のためのバイト情報〜医療求人について〜
慢性的な医師不足を解消するために欠かせないのが、非常勤医師として働く人たちの存在です。
ところで、彼らはなぜそのような選択をするのでしょうか。
昨今の経済事情の中、正社員になることが難しく、まずは契約社員として働き始める、または派遣社員としての勤務というスタイルが浸透しつつある中、医療求人に関して言えば、そのようなことはありません。
なぜなら需要がたくさんあるからです。
各病院では、経験のある常勤医師の獲得に必死です。
では、そのような状況の中で、なぜ正規の雇用があるのに、非常勤として働く人たちがいるのでしょうか。
その理由を一つに特定することはできませんが、その中のいくつかを取りあげてみたいと思います。
まずは、常勤の医師として働く場合、生活の中での自由度がかなり奪われることを懸念する医師がいるようです。
一方、非常勤で勤務する場合は、週末や時間外等の勤務になる場合はあるとは言え、おおむね自分の勤務時間を把握することが容易で、その他の時間は自由に用いることができます。
さらに、報酬面でも、非常勤医師として勤務しても十分に生活していけると判断する医師もいます。
一概には言えませんが、一日で20万円近くの報酬を得ることも可能なようです。
しかし、大半の場合、常勤として勤務することが事情により許されないがために、非常勤として働いているというケースが多いようです。
例えば、主婦として家庭を預かっている場合や、子育て中などのときは、時間の拘束の面でも、体力的にも常勤医師として働くことが不可能になります。
このように、理由を探ってみるのも面白いですね。