研修医として経験を積んだのち、さらに研修が待ち受けています。それが、後期研修と呼ばれる臨床研修です。

医師のためのバイト情報〜医療求人について〜

後期研修の先はさまざま

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世間一般に研修医と呼ばれる期間を経験した医師たちは、その後晴れて一人前の医師として巣立っていくのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
医療求人に目を通しているとわかることですが、初期研修に対して、後期研修という言葉がよく出てきます。
一人前の医師になるためには、この後期研修と呼ばれる臨床研修期間を経なければならないのです。
では、いったいこの期間には何を行なうのでしょうか。
少し調べてみましょう。
後期研修に入る研修生たちは、既に初期研修で基本的な臨床研修、各診療科の考え方などの基礎を把握しています。
後期研修からは、さらに的を絞って、自分が専門にしたい科目に近い分野を徹底的に勉強することになります。
そして、この後期研修に参加した後、試験を受けて合格すれば、晴れて医師としてその病院に採用されることになるでしょう。
しかし、ある特定の病院で前期、後期の研修を受けた研修生が、実際にその病院に勤務するというケースがすべてではないようです。
中には、その後大学医局に入局したいと考えている学生や、さらに大学院で研究に励みたいという願いを持っている場合もあります。
また、自分の地元で、地域医療に貢献したいという素晴らしい志を持った方もいらっしゃいます。
ですから、そのようなさまざまな進路にも柔軟に対応してくれそうな病院での研修をすることが肝心です。
最近では、病院の研修プログラムや、スタッフにどんな人がいるのかなどを確かめることのできる、病院見学を開催しているところがありますので、それらを積極的に活用されるとよいでしょう。

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